数字のズレが、信頼のズレに。気をつけたいExcel発行の請求書

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数字のズレが、信頼のズレに。気をつけたいExcel発行の請求書

請求書もらった時、項目行を足していった時になぜか合計額がズレる請求書をみかけませんか?項目単位では、単価も、数量も合ってる。何回見ても間違ってない……はずなのに、なぜか数円合わない。っていう請求書がたまにあります。

5月に知っておきたい「算定基礎届」と「年度更新」の話

5月の終わりくらいになると、会社宛に労働局からは緑色の封筒、年金事務所からは茶封筒が届くんですが、ポスト見て「あー、また来たか。」と1年の速さを感じます。経営者の方や役職ある方は、概略だけでも知っていて損は無いので、良かったらお付き合いください!

簿記の勉強を実務に活かす!身近なものに置き換えた練習

以前に「簿記3級は仕事に活かせるのか?絶賛応援中!」というnoteを書きました。この時は、勉強の目的とか活かせるのかとか、向き合い方について書きました。今回は、勉強している内容を仕事に活かすために、具体化していく方法について書いていこうと思います。

46分は0.46時間じゃない!請求書の数字にご注意を

最近はクラウドサービスを使って請求書を発行する会社が増えていて、同じテンプレートを使っているから、どの会社も似たようなフォーマットになりがちですね。それでも業種ごとに特徴的な様式の請求書があったりして、「へぇ、こんなパターンもあるんだ!」と気づくことも。

会社と共に歩むパートナー

日頃、企業と士業の間で会計や労務の支援業務を行っていると、「会社の規模感と実際のサポート体制があまり合ってないかも」って状況を見かけます。たとえば、1人会社なのに普段は大企業向けに仕事をしている税理士・社労士に依頼していたり、逆に会社が成長したのに、ずっと小規模事業向けの税理士・社労士に任せたままで、特殊な条件手続きの経験がなかったり。

源泉所得税の納付前に!「残高チェック」と「補助科目」のひと手間でミス防止

今回は会計の実務的な話になってしまいますが、どうぞお付き合いください。源泉所得税の納付前にやっておくと安心な 「残高チェック」と「補助科目の設定」 についてまとめておこうと思います。

「電子帳簿保存法」の運用で判断を減らすために選んだ方法

2024年1月からスタートした電子帳簿保存法、気づけばもう1年経ちましたね。みなさん、うまく対応できてますでしょうか?今日は、電子帳簿保存法に対応すべく、社内で試行錯誤し、現時点で辿り着いた管理方法を紹介しようと思います!

経理が密かに感謝する請求書

先日別のNote記事で、「請求書発行でよくやってしまう凡ミス」について書きましたが、今回は、「経理がちょっとうれしい請求書」と題して、記載してくれていると親切だなという内容をまとめてみました。

4つの番号をcheck!ペイジー納付をスムーズにする方法

決算が終わって、さあ法人税や消費税を納めよう!となったとき。郵送で届く納付書を使う会社もあるけれど、税理士に電子申告と同時にペイジー納付を依頼して、その情報をもとに支払うケースも多いですよね。

請求書発行でよくやってしまう凡ミス

請求書って、しっかりチェックしているつもりでも、たまに間違えてしまうんですよね。作った側としては、「ちゃんと確認したのに・・・。」って思いますよね。でも、後から意外と間違いがポロポロ出てくるもので。

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